んなわけないじゃん。中年より上の世代の音楽だよ。今の日本でロック聞いている世代は2つに大別され

団塊世代前後

中学生前後

しかもアーチストは重ならない上に、後者の世代がロックと思って聴いているのはJ-POP=バンド演歌だ。高校になると大体聴かなくなる。

また上の世代は下から加わることなくただ年齢だけ上昇していくだけ。ロックと言う音楽をどう定義するのかにもよるが、ビートルズ、ストーンズ、ツエッペリン、ディープパープルとかを指すとするならそれは「老人音楽」だ。

現在の40代前後の「中年」層はニューソウルからディスコ世代(70~80年)、その下の30代はテクノ歌謡やニューウエイブ世代(80~90年)その下はテクノ~HIPHOP~トランス世代(90~00年)、その下はまだドラえもん聞いてる世代なので略。

もちろん「ロック」と名のついたバンドは80年代にも90年代にも00年代にも新たに登場した。しかし実は聞き手は変化しなかった。20代の聞き手が30、40、50になっただけで「同じ人間(ロック世代)がスライドしながら聞いている」にすぎないのではないか、と思う。若者はその時の時流に即した最新の音楽を聴き、そこからスライドして行ったに過ぎないと思う。ニューソウルからロックには行かないしトランスやユーロテクノにも行かなかった。逆もまた真なりで。


そういったわけで、ロックが老人音楽化する傾向は加速こそすれ逆行することはないように思われ。


だってそもそも渋谷陽一とか萩原健太って今いくつよ?20代の現役音楽聴きか彼ら?